2017年06月10日

この夏、ゴーシュの森といつも川ガキ養成講座で使わせてもらっている北川中流河川敷を使って、親子でエコライフを体験するキャンプを企画しました。
これで目標もでき、ゴーシュの森の整備もがんばれるな。
チラシ、やっと出来ました。

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(19:52)

2017年06月09日

昨日の雨から一転して、今日はさわやかないい天気。
日中は暑くなりそうです。

今週月・火と、千葉の母のところへ行ってきました。
認知症。
かろうじて私のことは覚えていてくれています。
自立型のケア・ハウスに入っているので、身の回りのことはこちらでしなければなりません。
日頃の洗濯物と簡単な掃除は、地元に住んでるおばさんがしてくれているので、だいたい2か月に1度行く私は、大掃除や布団干し、散髪、今回は変形した爪をニッパで削るのが仕事でした。
この時一緒に、空き家になってる実家も風を通し、草刈りと道に伸びた庭木の枝を剪定したり。亡くなった父のお墓にもお参りしに行くので、毎回バタバタの一泊二日です。

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夏に向けて、襟足すっきり、段カットにしました。
我ながら上出来!


さらに今回は今までお世話をしてくれていたおばさんが、体力的にもう無理だということで、今後のことをケアマネージャーさんと相談するのが一番の目的でした。
結局、もう今の施設でおばさんのしてくれていたことをヘルパーさんにお願いするのは不可能だということになり、急きょ移れるグループホーム探すことになりました。

ここに住むようになって3年。
せっかく慣れて、デイサービスを毎回楽しいと行ってくれるようになったのに、また新しい所に移ってもらわなければならないと思うと、正直つらいです。
そのことをちゃんと伝えなければと思い、翌朝もう1度母のところに行きました。
家の庭で人知れず咲いていたアジサイとシロタエギク、桃花月見草、ドクダミを摘んできて、部屋に飾ったら何度も何度もきれいだねぇって、嬉しそうでした。
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花を送ろうな。
だってうちは花屋だもんな。
クリスマスローズだけでなく季節ごとに、畑や庭にいっぱいいろんな花があるもの。
母の部屋だけでなく、施設の中にも飾ってもらえるように、外の花壇に植えてもらえるように。
今度行ったらお話しさせてもらおう。

百姓でよかった。
にわかで未熟でも、人の役に立てることがいろいろできるようになった。
時間は融通きくし、お金で買えないものを作れる。
自分のやりたいことをさせてもらいながら、こうして母の老いに向き合える。
幸せです。ありがとうございます。

そんなわけで、来週も千葉へ。
カフェの再スタートの準備がなかなかできずにいますが、今しかできないことに力を注ぎたいので、お待ちいただいてる方にはご理解いただければ幸いです。

さて、こちらも今しかできないこと

かわさきBeat! の初仕事!
かわさきまちづくりサロンをやります。
明日6月10日(土)10時~14時 川崎町起業・移住拠点施設SPRINGにて
かわさきがもっと素敵な町になるように、ここでどんなことができるだろう。いろんな人と出会って交流して、まちづくりについて楽しく学んだり、アイデアを出し合ったり、語り合ったり・・・。
月1回、みんなでお昼を食べながら。
町内の人に限らず、中高生や大先輩の方たちも参加できる、“熱く楽しい”サロンにしたいと思いますので、興味のある方は、500円&おにぎり持参でどうぞ。






(09:31)

2017年06月02日

今朝の強い雨もひと段落。
子供たちとの田植え、サツマイモの植え付けも終わって、ちょうど恵みの雨になってくれました。
実が膨らみ始めた鉢物のブルーベリーや庭の花たちも、これでたっぷり吸水できて一安心。

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畑も、さやえんどうが取れ始めました。
この頃になると、やっと春の端境期の出口が見えてきて、食卓に上る野菜がだんだん増えてくるので、ちょっとほっとします。

こうしてさやえんどうを収穫する時いつも、二つの思い出で胸がざわざわします。

一つは、二十年ほど前、うちに畑をやりに来ていた女性、モモちゃんのこと。
難病を患いながら、野菜作り以外にも私たちのお祭りやイベントを盛り上げてくれたり、野菜や家族の写真を撮ってくれたりして、家族のような付き合いをさせてもらっていました。
畑に元気をもらいに来ていたというより、むしろ病気の彼女自身が周りを元気にしてくれていた気がします。
その彼女が亡くなった時、旦那さんに、お葬式に来てくれた方たちに出す料理に使いたいといわれ、悲しみや怒りや後悔で千切れそうな気持で、雨の中黙々と袋いっぱい摘み取ったさやえんどう。

もう一つは、息子が好きだった豆ごはん。
見逃して取り遅れたさやえんどうを摘んできて、豆をさやから外し、ご飯と一緒に薄味で炊いただけのシンプルなもの。それでもちょっとしたごちそうのようで、息子は喜んで食べてくれていました。
忙しさにかまけて、手の込んだ料理も作らなかった母親。そんな私にとって、息子に喜んでもらえる数少ない料理が豆ごはんでした。
中の豆が膨らんでずんぐりしたさやえんどうを見ると、豆ごはん食べさせたいなぁって、切なくなります。
反抗期以来、小さい頃のように自然には話せないまま、隣町で仕事をしているのにほとんど音信のない息子。
ちゃんとご飯食べてるだろうか。元気で過ごしてるだろうか。幸せでいるだろうか。
そうであることを願いながら、いつかこの長いトンネルに“出口”が見つかるといいなと思うのです。

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毎月第1土曜日にやっていた「サロン・ド・サンタン」。
今月からは、びいなすふぁあむ主催でなく、かわさきBeat!主催「かわさきまちづくりサロン」として開催することに。
場所も、町の起業・移住促進拠点施設『SPRING』に移し、うちのつながりだけでなく、もう少しいろいろな方たちに参加してもらいやすい形にしました。
町内に限らず、これから進化していくかわさきに関心をお持ちの方は、どうぞ。

雨も上がった。
ざわざわを振り切って、今日も元気に!










(10:52)