2017年05月12日

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去年は桜の時期でしたが、今年は新緑の季節の釜房湖。
エコキャンプを利用して、もう少し気軽にカヌー(正確にはカヤック)体験ができないか。
コイの産卵のこの時期、10年ほど前に体験した“カヌーの下コイがいっぱーい”っていうのを子供たちに体験させてあげられないか。
そんなことを検証するために、久しぶりにカヌーに乗ってきました。
かなりの強風だった前日からすると、嘘のように穏やかでいい天気。
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残雪の蔵王を遠くに臨み、日差しに輝く山の新緑、水面すれすれに飛び立つ鵜や、サギたちの集合住宅のような巣を見ながら、マイナスイオンたっぷりの春の空気で体の中まで洗い流せたような、そんなぜいたくな2時間でした。

10年ほど前、みちのく公園で北川下流にカヌー体験ができる場所を整備するというので、友人たちとモニタリングに協力したことがありました。
本当は、その後どうなっているのか知りたかったのと、そこが使えれば安全で漕ぎやすい場所に楽にアプローチできるので、そこから漕ぎ出すのを試してみるというのが当初の予定でした。
でも残念ながら、艇庫や休憩所、トイレ、駐車場、艇が出しやすいようにスロープも作られているのに、そこからの出艇はできないとのこと。
公園を利用するなら、エコキャンプのフリーサイト奥、水の少ない時期は崖のようになっている場所からのアプローチのみということでした。
こちらの勝手な想像ですが、安全やスタッフの確保とか、いろいろあって結局公園としては積極的にカヌーをしてほしくはないということになったのかな。
いずれにしろ受付でもめても仕方ないし、湖は今満水状態なので、とりあえず行けるところまで湖からさかのぼっての下見をしてきました。

一般の人たちが、デイキャンプしながら自分で持ち込んだカヌーで、湖を漕いで楽しむなら、湖へのアプローチが不便ではあるけど、割とお金もかからないし、シャワーやトイレが使えるのでいいかもな。
でも、私たちが子どもたちの体験メインで企画するなら、ほかのやり方を選択するだろうな、というのが率直なところ。

この夏も7月の海の日に『川ガキ養成講座』予定しています。
子供も大人も、かわさきの川で遊んで学んでの一日。
今回のことも何かの形で生かしていこうと思います。







(08:54)

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